テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士
シンフォニアの続編を名乗って欲しくない
私は前作シンフォニアに感動してテイルズファンになりました。
そして続編が出るというので、キャラデザ等・キャラの性格に不安があったのですが、購入しました。
の結 果 が こ れ だ よwwww
正直これはひどい、としか言えません。
まず主人公&ヒロインにイライラしてまともにプレイができません・・・。
前作ファンとしては、前作主人公とヒロインが新キャラに悪く言われるのは堪えます。
そしてそれ以前に、主人公もヒロインも発言に矛盾がありまくりであまりの偽善者っぷりに反吐がでます。
前作のロイドやコレットとは大違いです。
敵キャラにそれを指摘されている場面では何度も頷いてしまいました。
それ+前作キャラのキャラ改変にもう・・・救いようがありません。
ロイドは変にクールになっていてロイド好きには堪えられませんでした。
あと、魔物を仲間にする、っていうシステムは何の意味があったんでしょうか?
パーティーの埋め合わせにしか意味がなく、愛着ももてません。
色々愚痴ってしまいましたがそれでもシンフォニアが好きで、最後までプレイしました。
そしてご都合EDに失笑し、余韻に浸る暇もなく中古ゲーム店に売却にいきました。
過度な期待は禁物。開発費を抑えた商業的な作品
シンフォニアはもちろんテイルズシリーズはほとんどプレイしてきましたが、この作品はやはりマザーシップタイトル(シンフォニア,ヴェスペリアなど)ではなく、あくまでエスコートタイトル(テイルズオブザワールドなど)のくくりに入る作品だと思います。シンフォニアの続編ではありません。クリアして感じた良かった点と悪かった点を以下に示します。
1.良かった点
・シンフォニアのキャラたちと旅ができる
・戦闘やスキット(仲間たちのチャット)、ストーリーなどのクオリティはある程度安定している
・新システムの導入
今作では魔物を仲間にするというシステムが追加されました。魔物は進化したり、料理によってステータスが変化したりします。これにより魔物を育成するという楽しみが増えました。
2.悪かった点
・ワールドマップにおけるフィールドがない
マップ上で場所を選んで選択するだけで移動します。
・アニメーションムービーがオープニング以外ない
・戦闘のクオリティが低い
まず、エフェクトが地味です。シンフォニアでもあったユニゾンアタックは、各キャラほぼ1パターンしかありません。しかも主人公のユニゾンアタックに他キャラのユニゾンアタックが重なるだけです。組み合わせによって技が派手になったり変わったりしません。秘奥義も結構地味です。
また、せっかくアビス・ヴェスペリアと同様のフリーランを用いた3Dバトルシステムなのに、広範囲の攻撃が少ないです。ユニゾンアタックもなぜか単体にしかヒットしません。
・オリジナルのキャラが少ない
シンフォニアのキャラはレベルが固定となっており、オリジナルの操作キャラは主人公とヒロインの2人しかいません。魔物を仲間にするシステムを導入することにより、キャラを少なくし、開発費を低減したと考えられます。
また、オリジナルキャラが少ないことにより、作品全体に深みがなくなっているような気がします。テイルズシリーズでは、各仲間キャラ一人一人にドラマがあり、それによりストーリーが深みを増していますが、今作ではそれがない上、シンフォニアのキャラもなんとなく主人公に協力するというスタンスが多いので、どうしてもうすっぺらい感じがします。
・マップや謎解きがシンフォニアの使いまわし
シンフォニアと同じ街やダンジョンがほとんどで、謎解きや仕掛けまで一緒だったりします。シンフォニアをプレイしたユーザはちょっとうんざりしてしまうのではないでしょうか。
この作品はワールドマップのフィールドの廃止、オリジナルキャラの削減、マップの使いまわし、ムービーの廃止、戦闘の簡略化というような方法で開発費を抑え、利益を出そうという商業的な作品だと思います。シンフォニアのように細部までのこだわった作品とは若干趣が異なると思います。もし、シンフォニアの続編というような期待を持って購入を考えている方はやめたほうがいいと思います。そうではなく、「それほど面白くなくていいや」という方は、中古でかなり値段が下がっていますので、購入してもいいと思います。
もう少しボリュームが欲しかった
TOSファンなので、迷いなく購入しました。
ストーリーはサクサク進みますが、
戦闘開始時のロード時間が長いのが難点。数秒固まります。
クエストも同じものが難易度が上がって出てくる感じなので、
終盤のほうは少々退屈してしまうかもしれません。
戦闘面はスピーディで楽しくプレイ出来ました。
術名はTOA仕様になっているものが多いようです。
(※「スプレッド」→「スプラッシュ」)
個人的な感想としては、愛着のある前作キャラが
また動き回っているだけで感動でした。(笑)
成長したロイドには戸惑いましたが、終盤の例のサブイベントは健在です。

定価: ¥ 7,140
販売価格: ¥ 5,568
人気ランキング: 531位
おすすめ度:

発売日: 2008-06-26
発売元: ナムコ
テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士
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